英語の偏差値50切ってる受験生がやるべき英文法書はネクステではない！

どうも、とうまです。

今日は英文法書について。

英文法書の定番といえば、
ネクステ。

ハッキリ言って、
これは神参考書。

これさえやっておけば、
大学受験レベルの英文法は完成する。

とは言っても、
実は誰もかれもがネクステを使えば英文法ができるようになるのか？
というと、そういうわけでもないのが今日の話。

具体的にいうと、
英語の偏差値50切ってる人とか、
センター英語で100点いかない人は要注意。

そういう人は、
中学英語のあたりからやり直すべき！

それはなぜか？っていうと、
大学受験レベルの英語を勉強する上でも、
中学英語ってのは土台だから。

土台がしっかりしてないと、
その上に何も積み重ならない。

大事なのは基本をやること。

そして、正しい勉強法、思考法の元、
きっちりと勉強すること。

ただ単に、
「オススメされてるから」ってだけで使っても、
成績なんて伸びないですからねー。

ってことで、
それについて語った動画も作りました。

これです。