慶應も早稲田も明治も簡単だ。勉強法さえ知ってれば。

hikouki_gumo


こんにちは、とうまです。

 

今回は大学受験をする受験生なら、

是非とも知っておいていただきたい事実についてお話します。

 

ってことで、さっそく本題。

 

タイトルから突拍子も無いこと言ってますが、

しかし、これは事実です。

 

慶應や早稲田、明治は難関私立大学みたいになっていますが、

合格するのは、決して難しいことではないんですね。

 

「そんなわけあるか」

「大学受験なめるなよ」

「いや、無理でしょ」

 

と、言いたくなる気持ちもわかりますし、

僕も同じ立場だったら同じように思うでしょう。

 

慶應?いやー無理でしょ。

偏差値40とか取ってる人は到底受からんでしょ、と。

 

でも、そんな人にこそ、

この記事は読んでいただきたいのです。

 

それはなぜか?と言うと、

慶應も早稲田も明治も、雲の上の存在ではなく、

「勉強法」次第では手がとどく大学だからです。

 

そもそも、受験生の皆さんは、

どれだけ大学受験のことを知っているでしょうか?

 

僕は受験生だった当時、そして浪人生だった当時、

大学受験について、はっきり言って何も知ってませんでした。

 

何も知らずに、がむしゃらに受験勉強をしていました。

参考書を何冊も読んで、勉強した気になっていました。

 

確かに、何もやらないよりはマシですが、

これだと、効率が悪いんですよね。

本当にもったいないことをしたなーと思います。反省です。

 

そもそも、大学受験というのは、

大学に入学するための試験を受けること、を言います。

 

では、この試験を作ってるのは一体誰でしょうか?

 

問題はどこからか降ってくるものでしょうか?

それとも、神様か何かが作っているのでしょうか?

 

違いますね。

大学入試の試験は、他でもない人間が作るものです。

 

人間が作るのであれば、

その作成者の意図が問題に反映されます。

 

例えば、慶應は他の科目に比べて、

英語の配点高いです。

 

それはなぜか?

英語が重要だと考えているからです。

 

慶應はこれからの時代、

英語が必須であり、英語ができる人材を集めたいと思っているのです。

 

だからこそ、大学入試の時点で、

英語の配点を高く設定し、

受験生のみんな、英語を勉強しておけよーと暗に示しているのです。

 

例えば、

慶應の商学部A方式は400点満点で

英語が200点、数学が100点、地歴公民が100点。

 

英語の配点が他の科目の2倍です。

尋常じゃなく英語重視です。

英語ができないと話にならんということです。

 

これを、実際に大学受験をする受験生の、戦略的な立場から捉えれば、

英語さえできれば、他でしょうもない点数を取っても受かるってことです。

 

ここにチャンスがあるんですね。

 

要するに、

慶應は英語ができれば楽勝大学なんです。

 

というか、

どの大学を受ける上でも、英語は重要です。

 

それはなぜかというと、

私たちがこれから生きていく社会の時代背景が関係しています。

 

今、私たちが生きる社会は、

グローバルな社会。

 

世界中の人が繋がるのが当たり前な社会です。

東京に来れば、普通に外国人が街を歩いています。

 

最近では、チェーン店で、

当たり前のように外国人を目にするようになりました。

 

私たちが生きる社会はそんな社会なんです。

 

だから、英語ができるのが当たり前に求められます。

だから、どの大学も英語が試験科目になっています。

 

慶應だけでなく、

早稲田も、明治も、日東駒専も、関関同立も、

拓殖大学も、神奈川大学も、大東文化大学も、帝京大学も、英語が試験科目にあります。

 

要するに、

大学受験は英語で決まるってことです。

 

では、

この英語をどうやって勉強していけば良いのでしょうか?

 

慶應に受かるためには、

どう勉強するのが正解なのでしょうか。

 

英単語をノートにガリガリ書いて覚えればいいのでしょうか。

分厚い文法書を1ページずつ読み込んでいけば良いのでしょうか。

英語の長文を1文ずつ訳していけば良いのでしょうか。

 

僕が受験生の時、

上記全てをやってました。

 

英単語をノートに書いて、

それで覚えるのが正義だと思ってました。

 

分厚い文法書を読んで、

慣れない英語と格闘してました。

 

英語の長文を1文ずつ訳して、

勉強した気になってました。

 

だって、学校で教わった勉強法がそうだったから。

今自分がやってることこそが正しいと思い込んでいたから。

 

でも、違うんですよね、

これ全部間違ってたんです。

 

今だから言えます。

僕の大学受験は、失敗だらけでした。

 

でも、だからこそ、

この経験を、他の受験生、浪人生にはしてほしくないと思っています。

 

そう思ってるからこそ、この記事を書いているわけです。

 

僕がやってた勉強法は、

東京から大阪まで徒歩で向かうような勉強です。

 

確かに徒歩で向かっていても、

目的地には近づいています。

 

でも、圧倒的に効率が悪いです。

要するに、僕は目的のための手段を履き違えていたわけです。

 

東京から大阪まで行くのであれば、

他にも手段がたくさんあります。

 

車でもいいですし、新幹線でもいいですし、飛行機でもいいです。

 

それなのに僕は、

徒歩で目的地に向かっていました。

 

理由は簡単で、それしか知らなかったからです。

 

これほど恐ろしいことはありません。

 

僕は無知であるがゆえに、

非効率な勉強法で勉強をし続けていたんです。

 

この文章を読んでいる受験生の皆さんは、

僕の二の舞ならないよう気をつけてください。

 

皆さんは、飛行機で慶應を目指してください。

間違っても歩かないでください。

 

飛行機に乗るためのプラチナチケットは、

この記事の最後にあります。

 

まずは勉強法を知ってください。

 

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勉強法を知ったら、

1度騙されたと思って、実際に試してみてください。

 

実際に試しされすれば、あなたは、

勉強法の威力を体感することでしょう。

 

今までの勉強法はなんだったんだと。

学校で教わってたことはなんだったんだと。

 

良い意味で、常識を破壊されるはずです。

 

大学受験で志望校に合格したいなら、

とにもかくにも「勉強法」を学ぶ、これを忘れんといてください。

 

 

ってことで、

この記事読んでる人は、必ず下記メルマガに登録するように。

 

 

勉強法学んで、

効率よく勉強していきましょう。

 

それでは!

 


追伸

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