どうも、とうまです。
断言しよう。
受験生の中には勉強時間を気にしてる人もいると思うけど、
それを調べ続けることに意味はない。
この記事を読んだら、
もうそれは終わりにしよう。
私も受験生の時、
勉強時間を気にしてた時期があるけど、
マジで時間の無駄だった。
勉強時間なんてのは、
勉強を測る時の指標の1つに過ぎないんだ。
それを絶対視したところで、
あなたの成績はおそらく変わらないだろう。
ではどうすべきか。
勉強時間を気にしてる暇があったら、
とっとと覚悟を決めて全力で勉強しよう。
他人がどうとかは気にするべきではない。
他人がどうしても気になる人は、
この動画を見て不安を解消しよう。
大事なのは、
自分がどうするか、どうしたいか、どうなりたいか。
そしてそのために、
今の自分が全力で受験勉強をする覚悟を持つことだ。
私は浪人が決まった時、
この1年間は人生で一番勉強すると決めた。
それはなぜかというと、
志望校である東大か早稲田か慶應に、本気で受かりたかったからだ。
なぜそれらの大学に行きたかったかというと、
有名大学に行っておけば4年間何やってても許されるから。
普通の大学でもよかったけど、
有名大学のほうがその後の人生において色々と楽だし、
どうせ目指すなら一番上に行きたかったから、それらを志望校にした。
成績とかは全くもって全然足りてなかったけど、
戦略的に考えて、
一番上を目指しておけば、
それなりのところにはどこか引っかかるっしょ。
と、結構楽観的に捉えていたものだ。
そしたら案の定、慶應に引っかかった。
最初から身の程とやらをわきまえて、
適当な大学を志望校にしていたら、絶対に受からなかっただろうね。
作戦勝ちだ。
志望校を選ぶ時、
なぜか謙遜する人いるけど、
そんなことをしても自分のためにはならない。
身の程をわきまえてえらいねー
なんてことにもならない。
周りの目なんて気にせず、
本気の本音で行きたい大学を目指せばいいんだ。
周りの目を気にしたって、
ろくなことはない。
親も教師も友達も関係がない。
アタマが良いとか悪いとか、
記憶力があるとかないとか、
才能がなんだとかどうだっていい。
志望校は、
行けるかどうかではなく、
行きたいかどうかで決めるべきだ。
今の成績なんて、
志望校を決める上ではなんのアテにもならない。
私は、高3の時、
センター4割の成績で東大志望と書いていた。
志望するのは自由だ。
書くのは自由だ。
もちろん、志望するからには、
それ相応の受験勉強をする覚悟も必要だ。
でも、私は、
せっかく大学受験をするのであれば、
圧倒的に努力をしてやろうと覚悟していた。
それまで全然勉強してなかったから伸び代しかないと思ってたし、
勉強もやってみると案外楽しかったしね。
今までの自分とか、
そんなものはどうでもいい。
高望みをしなければ、
高みには届かない。
そして、意外に挑戦してみると、
自分が高いと思ってたところはそんなに高くない。
世の中、
そんなものだ。
やる前から諦める人がほとんどだから、
挑戦しただけでもうかなり上にいるんだよ。
まずは挑戦してみよう。
今までの人生とは、
違った人生に舵を切りたいなら、
そのための努力をすればいい。
とやかくうるさい周りの人たちも、
結果が出ればコロッと態度は変わるからね。
有名大学に行っておけば、
それだけで人生はイージーモード。
それが日本。
周りの大人がどれだけ綺麗事を言おうが、
日本は学歴社会だ。
そこに良いも悪いもない。
せっかく学歴社会になってるんだから、
それを利用すればいい。
それを利用するために、
今この瞬間を死ぬほど勉強しまくればいいんだ。
それで、だ。
勉強時間を気にしてる人に1つアドバイスをすると、
勉強時間よりも、
勉強の密度、勉強の濃さ、勉強の深さを気にしたほうがいい。
マジでそこにこだわったほうがいい。
ほとんどの受験生は、
勉強時間にばかり目移りしてるから、
ここを全く考えてない。
だから、時間だけ長い、
効率の悪い勉強を平気でやっている。
昔の私もそうだったけどね苦笑。
でも、逆に言えば、
この状況はチャンスなんだ。
周りの受験生は、
時間しか気にせずダラーっと勉強して、
勉強時間をいたずらに増やして、
「俺は勉強してるんだー」っていう安心感を増やしてるだけだから。
しっかりと考えた上で受験勉強すれば、
そういう人たちをごぼう抜きする隙は十分にあるんだ。
ここで、
勉強の密度、勉強の濃さ、勉強の深さ
ようするに「勉強効率」を上げることに特化して勉強すれば、
爆発的に成績を伸ばすことができる。
いいだろうか?
てことで、ここで1つ、
とっておきの勉強法をお伝えしよう。
それは何か?というと、
書かずに喋って勉強する、という勉強法だ。
常識はずれかもしれないが、
この勉強法こそ圧倒的な勉強効率を誇る勉強法なんだ。
私が指導する時はこれを徹底させるし、
これを意識するだけで脳への定着率も異次元に変わってくる。
詳しくはこの動画を見て欲しい。
大学受験 勉強法 ペンを置け、ノートを捨てろ、喋れば成績は上がるんだ。
世の中のシステム=パラダイムを出し抜き原則思考の最短ルートで結果を出す思考法
私が作った教材ではもっと具体的に話してるが、
これらの動画を見て、実際に勉強するだけでも、
えげつねーくらいに成績が上がっていく。
現に私の元にも、
私が一度も指導してないにもかかわらず、
学年1位取れました!
志望校に受かりました!
との報告がたくさんくる。
書かずに喋る勉強法は、
それだけ効果があるということだ。
もちろん、初めから信じてない人は、
やっても意味ないけどね。
まず最初の1週間、
騙されたと思ってやってみるといいよ。
教材とか指導について詳しく知りたい人は、
下のメルマガを読んでくれ。
ってことで、
今回はこのへんで。
ではでは。
追伸
勉強法を変えたことによって
もともと偏差値40の人が80になりました。
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