本番まで時間が足りない！と不安になってる人が意識すべきこと

どうも、とうまです。

待ち時間をいかに消せるか。

言い換えれば、
待ち時間をいかに有効活用できるか。

この部分が、
その人の大学受験のカギを握る。

待ち時間がある人は、
その時間を無駄にしている。

バスを待つ時間。
バスが目的地につくまで、
バス車内で椅子に座って待つ時間。

電車を待つ時間。
電車が目的地に着くまで、
電車内で椅子に座って待つ時間。

夕食が出てくるまでの時間。

先生が教室にくるまでの時間。

トイレな時間。

なんでもいい。

人は毎日、
時間を待つことで消費している。

待つという動作を
待つだけのことに使ってる。

これこそが無駄であり、
こんなことをしてるから、
時間がなくなってしまう。

時間は皆平等だ。

時間が足りないのではない。

時間を生かす意識が足りないだけだ。

これらの待つ時間を使う意識があれば、
時間は飛躍的に増える。

ただの待ち時間を待ち時間で終わらせない。

さっきまでの勉強の復習をしたり、
単語や用語の暗記に使ったり

こういったことをやる。

待ち時間と言われる、
ただ人生が削り取られるだけの時間に、
こういったことをやるだけで、
たやすく他の人と差をつけることができる。

普通の人は、
待ち時間を待つだけで終わらせるからね。

この文章もバスの車内で、
バスが目的地に着くまでの間で書いてる。

他の人は、
ぼーっと目的に着くまで待っている。

私はその時間を、
ブログを書くことに当てている。

こういう積み重ねによって、
人と人との差は生まれるんだよ。

ってことで、
待ち時間をもっと有意義に使おう。

待ち時間に何すればいいかわからない人は、
このブログを読むか、
大学受験無料メール講座を読むといい。

読むだけで、
受験勉強に対する意識が変わるからね。

ではでは。